Saw A York / とら

Saw A York / とら

この曲の持つギターの壁感をしっかり表現するには
もう少し中域に偏らない広帯域な音作りの方が
マッチすると思います。
キャビネットは4×12が良いでしょう。
大和のリードには一瞬の間に
細かいスライドやビブラートがふんだんに盛り込まれていて
それがニュアンスや泣きに繋がっているため、
より分析の解像度を上げてどうやって表情を付けているかを
研究してみて下さい。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

*

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.