[PLAY WITH G.O.D.] Clock Up / ずーくる
[PLAY WITH G.O.D.] Clock Up / ずーくる http://t.co/cA4d5UjcI6 パラデータを使った、ごまかし無しの正統派ベースカバー!
— GUITARISTS ON DEMAND (@GtOnDemand) 2013, 6月 20
Members’ Comment
- ベースでこの曲を弾ききる人が現れるとは全く予想していませんでしたし、
弾いた上でミックスをパラデータから再構築された熱意にも感謝です。
是非ライブで聴いてみたくなりました。誰かドラム叩いてくれないかな…(笑
(Godspeed) - まさかの、まさかのベースカバー!!!
作曲段階でこのギターリフとベースをユニゾンとか
大分無茶苦茶やってるなとか思いながら作っていたのですが・・・
ここまで完コピして頂ける方が出てくるとは思ってもいませんでした。
静かになるセクションでのオブリも見事に歌ってたり、
サウンドも芯がありながらウォーミーで凄く好みでした。
是非一緒にセッションしたいです(笑)
(Aquarius) - まず最初の印象が「これは弾けるものだったんだ・・・」です。(笑
原曲ではベースの美味しい部分はありつつも
かなりテクニカルに攻めたフレーズばかりで、
さらにそれがとても練られたものなので、
少しでも違うことをするときっと雰囲気が壊れてしまうのではないでしょうか。
それをここまで再現しつつ、なおかつ
自分なりの歌いまわしで弾ききる技量の高さ、すごすぎます。(三代ギター魂)
- まさかあのパートを人力でこなしてしまうプレイが来るとは・・・!!
メインではないパートにスポットをあててくれることで、
アレンジの良さを再確認させてくれる良い機会にもなったのではないでしょうか。
全作品中で一二を争うお疲れ様と言ってあげたい作品でしたw
(setsat) - 原曲のベースは打ち込みですが、
ライブ感のあるテイクはやっぱりいいなと再認識させて頂きました。
難しいフレーズを演奏する中でリズムがブレない所もまた素晴らしかったです。
(ボーグ) - G.O.D.メンバーのボーグさんのバンド「Lifenote」で
ベースを弾いているずーくるさん。
ベースでこれを弾くか!?というのが第一印象でした。
原曲のあのはちゃめちゃな(褒め言葉です)ベースが
より躍動感のあるものになっているように感じました。
これはもうボーグさんもClock Upをカバーして
Lifenoteでやってもらうしかない!笑
(ぎぶそん) - めっちゃ大変そう・・・
そもそもClock upに関しては演奏できるという自体、
すさまじいテクニックを有していないと無理だと思いますが
ベースも同じくですね。素晴らしいです!!
(大和)
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