[PLAY LIKE G.O.D.] Sense Of Wonder / Mayer
God speedさんの曲でアップしました。
「[PLAY LIKE G.O.D.] Sense Of Wonder / Mayer」
http://t.co/QNjqdXxGnV
@GtOnDemand
#play_like_god2
— Mayer(メイヤー) (@shrome_74) 2014, 10月 25
シングルコイルの儚いトーンを活かしつつ、
より敏捷かつアグレッシブに、
ヒステリックに演奏してくれました。
スクエアなリズムの中で時折巧みにずらして歌ってくるギターがとても素晴らしかったです。
Sense of wonderは、各楽器各フレーズが担う部分がとても明確で、パズルのようにそれらが組み合わされた完成度の高い楽曲だと考えているのですが、それだけにそのような楽曲の中でこれだけ”自分”という別視点からの解釈をがっちりピースに嵌めきるそのセンス、まさにWonderfulです。
そして動画で感じていた演奏の勢い、ライブ感は、生演奏で聞いた瞬間に飲み込まれるような大きな凄みを感じました。立ち姿から感じるオーラ、変幻自在かつ抜群のタイム感、そして繰り出される巧みなフレーズ。圧倒的に素晴らしい演奏でした、まさしく”魅せる”ギタリストです。
(Mitsuyo)
この曲に関してはイントロのリードを弾きこなしていればもうやべえって感じなんですが
それ以降も難しい運指をすべてグルーヴィーに弾いていて素晴らしかったです。
音楽性の広さと経験の豊かさはやはり演奏に出るのだと再確認しました。
聴いていてワクワクを禁じ得ない!(大和)
メイヤーさんのSense Of Wonderは
かなり原曲と違う雰囲気で攻めてきて
別の解釈、違う世界観のSense Of Wonderが
全編通して凄くワクワクしながら聴けました。
ラストの盛り上がりのソロも面白いフレーズが
盛り込まれててカッコ良かったです、最後の最後の
ベンド痺れました!(Oka Satoshi)
Sense Of WonderでのGodspeedさんの「ギター的ではない」知的なフレーズを巧みに再現した上、随所でただのコピーにはとどまらない、インプロ的なプレイを披露してくれました。そのプレイスタイルからは、メタル的テクニカルなアプローチよりも歌ものポップス的なアプローチが滲み出ており、他のエントリーとは根本的にバックグラウンドが違う印象を受けました。決勝本番でもカチッと決まったGodspeedさんとは違うけれどかっこいい、適度にラフな心地よいライブ感のあるパフォーマンスで聴衆の目と耳を釘付けにしました。準優勝おめでとうございます。(ぎぶそん)
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